最後に、加藤 遼 氏（東京工業大学/2020年度日本学生自転車競技連盟eシリーズ総合上位者）の感想が述べられた。

次に、寺澤アンドリュウ 氏（八戸学院大学/2020年度日本学生自転車競技連盟e選手権優勝者）の感想が述べられた。

４つの講演終了後、「eレースの感想と講演を聞いて」として、まず古田雅拓 氏（東京都立大学/日本学生自転車競技連盟学生委員）の感想が述べられた。

最後の講演、丸山文広 氏（木曽おんたけ観光局）による、「eイベントを使った地域活性への取組」がリモートで開始された。

3番目の講演、芦田千里 氏（サイクルレース アナウンサー）による、「eレースのイベントとしての可能性」が開始された。

2番目の講演、橋川 健 氏（UCI公認コーチ/JCF強化支援スタッフ/チームユーラシア-IRCタイヤ代表）による、「eレースの活用方法、海外での評価」が開始された

開会挨拶の後、橋都浩平氏（日本学生自転車競技連盟 感染対策委員会顧問）による「新型コロナウイルス感染症対策：何をすれば良いのか」の講演が開始された。

14時に、第11回大学自転車競技フォーラム2021東京が開会、井関康正 日本学生自転車競技連盟副会長の開会挨拶がおこなわれた。
今回は「新しい自転車競技生活様式：コロナ・パンデミックとサイクリングe-レース」をテーマとし、会場の密を避けるため聴講についてはZOOMでの参加を推奨とした。