10時20分よりオープン & ウォームアップ・ライドが始まった。

第一部の講演者に加え、2018年度全日本学生RCSリーダーの早稲田大学 孫崎大樹選手、メルボルン大学 David Randall選手を含めパネルディスカッションが行われている。

フォーラム第二部開始の前に、明日のクリテリウムへ参加するメルボルン大学チームの紹介が行われた。

最後の講演は東京大学 平松竜司氏の「パラ目線での自転車活用推進」。

二番目の講演は（株）ライジング出版 代表取締役社長 高木賢氏の「自転車活用推進法と大学自転車競技」。

フォーラムの第一部、最初の講演は国土交通省自転車活用推進本部事務局次長の大野昌仁氏の「自転車活用推進政策」。

学連顧問の佐々木氏より開会挨拶が行われた。

国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、「第9回大学自転車競技フォーラム 2019東京」が予定通り14時に開会した。
司会は学連普及委員長の三宅秀一郎氏。